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【第1回】職場見学のはなし

過去20年以上採用の現場に携わってきまして、

思うことは多々あるのですが、

今回は「職場見学」についてのお話を。

 

転職における企業の採用選考で「職場見学」が一般的になったらいいのに、

と個人的に強く思っています。

 

まれに私のクライアントも含めて中小企業さんなどでは

「面接を行う応接室に行く間に、職場をしっかりと見ることが出来た」

「最終面接の後、職場に案内してもらった」

というケースもありますが、これはなかなかレアではないでしょうか。

 

セキュリティの問題や

「そんな事やったことない」

「皆が疲れきっている職場なんか見せたくない。マイナスイメージや!」

など色々な理由で実施、定型化している企業は殆ど無いかと思います。

 

転職活動中においては、面接で出てくる人事担当、えらい方などの顔は見えます。

また面接官から「うちはこんな雰囲気ですよ。こんなカルチャーですよ。」と

言葉では説明されますが、応募者はリアルなイメージをすることは出来ません。

 

選考時や内定時のタイミングでその職場を見学することが出来れば、

 

社員さん達が楽しそうに働いているのか?

それとも、みな機嫌悪そうに働いているのか?

エライさんに委縮してコワゴワ働いているのか?

お通夜のようなシーンとした雰囲気の職場なのか?

怒声が飛んでいる戦場のような職場なのか?

 

など仕事内容、給与、会社規模などとは別の視点で

「毎日自分が多くの時間を過ごす場所がどんなところなのか?」

という大事な判断基準が出来て、

転職決断の際の不安がかなり軽減されるのではないかと思います。

 

 

「やったー!給与がソコソコ良くて、仕事も面白そうな会社に転職出来た!」

と喜んでみたものの、

 

「入社してみたら社員同士の会話が殆ど無く、ゾンビ大集合という雰囲気の職場だった、」

「上司のヒステリーが酷く、みなパソコンから視線を外そうとしない」(実話!)

 

だと目もあてられないですよね。

(K)

 

 

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